ファイルのダウンロード
ライブラリからダウンロードしてください。
・ファイル名をクリックして保存を選択してください。
キーボードファイルのインポート
・ダウンロードしたファイルの拡張子がkbzまたはzipになっているかを確認してください。zipの場合は、解凍してください。
・オペレートナビ設定を起動してください。
・オペレートナビ設定のオンスクリーンキーボードを選択し、右側の欄にあるインポートをクリックしてください。
・ダウンロードまたは解凍したキーボードファイルを選択するとインポートされます。
注意:インポートするキーボードで使われている、キーボードファイルや画像ファイルもコピーするので同じ名前のファイルがあると上書き確認のメッセージがでます(下図参照)。かな.kbdと英数.kbdが多くのキーボードで利用されているので、普段かな.kbdと英数.kbdを利用されている場合は、ファイル名を変更して保存してください。画像ファイルは、全て上書き保存を選択してください。
・kbzファイルを一個づつインポートしてください。
・オペナビを再起動してください。
共通パーツ
マウス操作や矢印キーなどは、多くのキーボードに同じものが使われています。
キーボードの表記の都合上略号が使われています。以下を参考にしてください。
KB,KBD キーボード
AP アプリケーション
R 繰り返し
S Shift
C Ctrl
かな.kbdと英数.kbdを呼出す設定になっているので、違うファイル名のキーボードを使っている場合は、設定を変更してください。
オペレートナビTT キーボード一式
オペナビの画面に対応したキーボードです。インポートすると、画面に応じて自動的にキーボードが切り替わります。最初にオペナビ設定.kbzをインポートしオペレートナビ設定ウィンドウを再起動するとオペナビ設定キーボードが使えるようになりインポート作業が簡単になります。
マウスのポインタをジャンプさせる操作が含まれる場合、ジャンプ位置の修正が必要なことがあります。
■オペレートナビ設定 (オペナビ設定.kbz)
「登録KB」と「KB下段」は、登録キーボードの表示をスクロールします。スクロールバーの上にマウスポインタをジャンプさせているので、ジャンプ位置がずれていたらジャンプ位置を横方向にずらしてください。
■キーボード編集 (キーボード 編集.kbz)
「複合操作」 複合操作列編集を表示します。複合操作列のフォーカスが下方向に移動します。スイッチを押すと停止します。
「キー操作」 キー操作編集を表示します。
「マウスJ」 マウス操作編集を表示します。ジャンプ操作のジャンプ位置が下にスクロールします。
「文字列」 複合操作列編集を表示します。操作設定の文字の欄にカーソルが移動します。
「連結」 複数のキーを選択してから「連結」を押すとキーが一つに連結されます。
「連結解除」 連結を解除します。
「連続連結」 横に並んだ3個のキーを連続して連結します。必要に応じて編集してください。
「連続解除」 連続して連結を解除します。
■キートップ設定 (キートップ 設定.kbz)
文字表示などの文字入力欄にカーソルがあるとうまく動かないときがあります。Tabキーを押してカーソルを移動させてから実行してください。
■キートップ配色 (キートップ 配色.kbz)
■複合操作列編集 (複合 操作列編集.kbz)
「ポーズ」 ポーズ時間を設定します。自動的にポーズ時間が0.1秒づつ増えていきます。スイッチを押すと数字が止まります。
「繰り返し設定」 繰り返しを行う回数と間隔を設定します。自動的に回数が1回づつ増えていきます。スイッチを押すと数字が止まります。複数の操作をまとめて繰り返すことはできますが、繰り返しの中に繰り返しを含めることはできません。
※操作選択の欄で設定した後、操作列挿入を押して複合操作列の欄に追加されたことを確認してください。
■キー操作編集 (キー 操作編集.kbz)
キーを選択するとキー操作列の欄キーが追加されます。全てのキーの追加が終わったら、マウスマークのついたOKキーを押してください。複合操作列編集に戻ります。
Shiftを選択すると Sキー 操作編集.kbzに切り替わります。
■マウス操作編集 (マウス 操作編集.kbz)
「移動操作」 移動操作が選択され、操作内容が下にスクロールします。スイッチを押すと止まります。
「ボタン操作」 ボタン操作が選択され、操作内容が下にスクロールします。スイッチを押すと止まります。
「ジャンプ操作」 ジャンプ操作が選択され、ジャンプ位置が下にスクロールします。スイッチを押すと止まります。ジャンプ位置の座標は、キーボード編集の「ジャンプ」で設定してください。
■繰り返し設定 (繰り返し 設定.kbz)
繰り返し設定の回数が自動的に0から増えていきます。スイッチを押すと止まります。
■操作列設定 (操作列 設定.kbz)
■ジャンプ位置一覧 ジャンプ位置設定 (ジャンプ 位置一覧.kbz)
「位置設定」 ジャンプ位置一覧で選択された座標のジャンプ位置設定が表示されます。基準位置がスクロールするので目的のところでスイッチを押してください。
「位置クリア」 ジャンプ位置一覧で選択された座標の値を初期値にもどします。座標が一つ下にスクロールするので、「位置クリア」が点滅しているうちにスイッチを押すと連続してクリアできます。
「ウィンド基準」 ジャンプ位置一覧で選択された座標の値をマウスで設定します。基準位置は、ウィンドウ左上です。座標はあらかじめ初期値にしてから実行してください。対象とするウィンドウをクリックしてから目的の場所をクリックしてください。
■キーボードグルーブ編集 (キーボードグルーブ編集.kbz)
「ルートグルーブ」 ルートグルーブにフォーカスが移動します。
「先頭グルーブ」 先頭のグルーブにフォーカスが移動します。
「連続登録」 登録されていないキーを一行づつ連続して登録します。スイッチを押すと停止します。
下の図のようにグルーブ名と未登録の部分の右上を選択して左側のグルーブの欄にフォーカスを置きます。この状態で「連続登録」を押します。
そうすると一行づつ一つのグルーブとして登録されます。必要な行まで登録したらスイッチを押して連続登録を終了してください。下の図のようになります。
「キー展開」 先頭グルーブにフォーカスを移動してから「キー展開」を押すと全てグルーブの階層が展開されます。スイッチを押すと停止します。
「キー縮小」 先頭グルーブにフォーカスを移動してから「キー縮小」を押すと全てグルーブの階層が縮小されます。スイッチを押すと停止します。
作成「123」 新しくグルーブを連続して作成します。名前は1,2,3,4・・・です。スイッチを押すと停止します。
作成「abc」 新しくグルーブを連続して作成します。名前はa,b,c,d・・・です。スイッチを押すと停止します。
作成「1〜0、a〜h」 新しくグルーブを一つ作成します。
名変更「123」 グルーブの名前を連続して変更します。名前は1,2,3,4・・・です。スイッチを押すと停止します。
名変更「abc」 グルーブの名前を連続して変更します。名前はa,b,c,d・・・です。スイッチを押すと停止します。
名変更「1〜0、a〜h」 グルーブの名前を一つ変更します。
■対応ウィンドウ設定 (対応ウィンドウ 設定.kbz)
■キーボード配色 (キーボード 配色.kbz)
■サイズ変更 (サイズ 変更.kbz)
各種キーボード
■iTunesバージョン11.1.2.32用 |
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■ホームページビルダー18
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■ホームページビルダー18 スタイルシートマネージャ CSSマネージャ
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■ホームページビルダー18 ウェブアートデザイナー
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■FFFTP
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■ペイント
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■秀丸エディタ
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